書いている人
共働きで、小学生の子どもが2人います。平日は特に私の帰りが遅く、夕食の用意と洗濯は、ほとんど妻が1人で回している状態です。
いちばん時間を持っていかれているのは、この2つです。
- 献立を考えて、食事を作ること
- ほぼ毎日出る洗濯物を畳んで、収納すること
どちらも「やらなくていい日」がありません。1回あたりは短くても、毎日必ず戻ってくるので、平日の夜がこの2つで埋まります。同じ状況の方に向けて、このサイトを書いています。
なぜ「実質コスト」なのか
サービスを申し込むときに、消費税の扱いや、後から足されるオプションの料金で、結局思っていたより高くついたことがあります。そのとき困ったのは高かったこと自体より、申し込む前に総額が分からなかったことでした。
家事の外注は、月に何度も繰り返し使うものです。1回あたり数百円のずれでも、1年続ければ数万円の差になります。だからこのサイトでは、表示価格ではなく最終的にいくら払うことになるかを先に出すことにしました。
具体的には、次のものを金額に含めています。
- 消費税(すべて税込にそろえています。公式サイトが税別で書いている場合は、税込に直したうえで注記しています)
- 入会金・年会費・出資金などの初期費用
- 送料・交通費・訪問費など、使うたびに固定で上乗せされる費用
比較の手順は調べ方と比較の基準に、条件を変えて計算し直せる道具は実質コスト計算に置いています。
数字が得意なわけではありません
正直に書くと、私は計算が得意なほうではありません。
ただ、表計算ソフトのような道具を使えば、条件をそろえて計算し直すこと自体は難しくなくなりました。むしろ、その計算をするための材料を集めて組み立てるのが、たぶん好きなのだと思います。どの費用を含めるか、どの前提でそろえるかを決める作業です。
このサイトの比較表と実質コスト計算は、そうやって作ったものです。手作業で1社ずつ足し算しているのではなく、各サービスの料金データを1か所にまとめて、そこから表も計算も自動で作っています。だから料金改定があったときは、元のデータを直せばサイト全体が同時に直ります。「この記事だけ古い金額のまま」が起きない形にしたかったからです。
いま自分で使っているもの
家事代行は、まだ1社も契約していません。このサイトで紹介している会社のサービスを、私自身が使った感想は書いていません。書けないからです。
ただ、家事の一部をお金で外に出すこと自体は、すでにやっています。
- エアコンのクリーニングは、定期的に業者に依頼しています
- 掃除の道具は、毎日使うものほど、時間の短さと満足度で選んで買うようにしています
- 移動にはお金を使うようにしています。休日は限られているので、移動時間を短くしたほうが、楽しめる時間が増えると考えているためです
考え方は家事代行と同じで、お金を出して時間を買っているという点で地続きです。実際に契約したサービスが出てきたら、その時点でこのページに書き足します。
このサイトで守ると決めたこと
2つあります。
1. 読者が「思っていたのと違う金額」にならないようにする。 想定される費用をできるだけ盛り込んだ金額を出します。安く見せるために、都合の悪い費用を外すことはしません。
2. わからないことは「わからない」と書く。 公式サイトに書かれていない条件や、公式サイトの中で説明が食い違っている点があります。そういうときは、推測で埋めずに「確認できませんでした」と書いて、確認の方法をお伝えします。実際、いくつかの記事にそのまま残っています。
金額はすべて各サービスの公式サイトで確認したものだけを使っていて、確認した日付を各ページに書いています。まとめ記事や比較サイトの数字は使っていません。
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